
Interview「諦めないで」——子育てしながら、商品開発でキャリアを積む#製品開発部
Q. 現在の仕事内容を教えてください。
若手の育成と、自分自身の成長も同時進行で
現在は若手社員の育成・指導と、業務面でのサポートを主な役割としています。同時に、自分自身も判断力の向上を意識しながら日々の業務に取り組んでいます。
商品開発の流れとしては、自分の中に課題意識を持って「こういうものを作りたい」と動くパターンと、営業から「こういうものを作ってほしい」と依頼を受けて動くパターンがあります。課題は、売れなかった理由の分析から見つかることも多いです。「衣が硬かった」「食感がこうだった」という声をもとに、次の改善につなげていきます。
1日のスケジュールは、基本8時半出社。試作をする日は半日から1日かけてひたすら作り込みます。試作のない日は書類作成が中心で、初回生産の立ち会いがある日は朝6時入りになることも。毎日内容が変わる仕事です。

Q. 入社の決め手は何でしたか?
食が好き、作るのが好き。それを仕事にしたかった
前職も食に携わる仕事をしていましたが、実家のある香川県に戻るタイミングで転職先を探していました。「地元で長く働けるところ」「食の仕事を続けられるところ」という軸で探していて、ここにたどり着きました。
食べることも、作ることも好きで、それが仕事にできたら楽しいだろうなと思っていたので、今もその気持ちのまま続けられています。
Q. 入社前後でギャップはありましたか?
田舎の堅い会社かと思ったら、全然違った
正直、香川県の会社ということで、少し硬い雰囲気の職場を想像して入社したんですが、実際はとてもアットホームな雰囲気で、安心したのをよく覚えています。
入社当時は20代の社員が少なくて、少し緊張していましたが、今は幅広い世代が和気あいあいと働いていて、いい雰囲気だと感じています。
Q.仕事のやりがいを教えてください。
自分が作ったものが世に出る。その実感がすべて
やりがいは、自分が関わった商品が実際に店頭に並ぶことです。名前は出ないけれど、それでも「頑張ってきたことが形になった」という感覚がある。営業から「お客さんに美味しいって言われた」「めちゃくちゃ売れてる」と聞いたとき、県外の友人から「商品見たよ」と連絡が来たとき——そういう瞬間が積み重なって、続けていく力になっています。
難しさで言えば、商品を仕上げていくためには多くの部署の意見を吸い上げながら進める必要があること。自分一人の意志だけでは動かせない場面も多く、人間関係の構築が欠かせません。最初はそれがとても難しかったですが、やっていくうちに関係が築けていくと、だんだん動かしやすくなってきました。

Q.働きやすさについて教えてください。
子育て中でも、キャリアを諦めなくていい
現在子育て中ですが、急な休みにも対応できる体制が整っています。制度があっても取りにくい職場もある中で、ここは「取ってくださいよ」というスタンスが明確で、新しい法律もすぐに取り入れて丁寧に説明してくれます。福利厚生の充実を、制度だけでなく雰囲気として感じられる職場です。
Q.ご自身の成長を感じるのはどんな場面ですか?
気持ちの強さ、言葉の使い方、少しずつ変わった
メンタルが強くなったと感じています。最初は言いたいことも言えなかったけれど、商品への思い入れが深まるにつれて、「押し付けるのではなく、みんなでやっていきませんか」という伝え方ができるようになってきました。
Q.入社を検討している方へメッセージをお願いします
子育て中でも、諦めなくていい
子育てしながらの転職は、不安なことも多いと思います。でも、この会社はキャリアアップの機会もあるし、休みも取れる体制が整っています。食の仕事がしたい、こんな商品を作りたいという気持ちがあるなら、諦めないでぜひ応募してみてください。受け入れる体制は、ちゃんとあります。