
Interview全国の生協を飛び回る、コープ営業のリアル#コープ営業部
Q. 現在の仕事内容を教えてください。
全国をカバーする、コープ営業部の仕事
コープ営業部に所属し、東海・北陸・関西エリアの生協を担当しています。営業担当は全国に3人のみで、それぞれが広いエリアを受け持っています。
仕事の流れは、生協とベンダー(問屋)の両方と連絡を取りながら商品提案を進めるのが基本です。生協向けのチラシ共同購入への掲載営業がメインで、チラシの内容確認や栄養成分のチェックなど、デスクワークが月の半分ほどを占めます。出張も週1〜2週に1回程度あり、名古屋や北陸へ足を運ぶことも。お客様を工場に招いての見学対応なども担当しています。
Q. 入社の決め手は何でしたか?
「安心安全な商品」と「生協での存在感」が決め手
前職も食品メーカーの営業で7年ほどキャリアを積みました。転職にあたって重視したのは、安心安全な商品を扱えるかどうかという点。四国日清食品は衛生管理の基準がしっかりしており、生協との取引においても全国規模で一定の売上実績があることが決め手になりました。規模が小さすぎると業界での存在感が出にくく、営業活動自体が難しくなります。その点、この会社は生協市場において確かな立ち位置を持っていると感じました。
Q. 入社前後でギャップはありましたか?
研修が想像より丁寧で、手厚かった
食品業界の経験があったので、担当を持つまでは早いだろうと思っていましたが、実際は本社での1ヶ月研修を経て、さらに半年ほど上司と同行を重ねてから担当を引き継ぎました。生協特有の仕組みや、冷凍食品の知識なども一から身につける必要があったため、結果的にその丁寧さはありがたかったです。今も上司が同行してくれることがあり、安心感を持って仕事に臨めています。
Q. 仕事のやりがいと大変さを教えてください。
数字が動く瞬間と、常に勉強し続ける必要性
やりがいは、提案した商品がチラシに掲載され、実際に動いた数字が見えた時です。生協での取引は一度採用されると継続的な売上が見込めるため、数字の規模感もやりがいのひとつになっています。
大変なのは、冷凍食品業界や生協の知識がまだ追いついていないと感じる場面があること。他社商品の情報にもアンテナを張り、業界全体を理解していく必要があります。学び続ける姿勢が求められる仕事です。

Q. 働きやすさを感じるポイントはどこですか?
テレワーク・フレックス・長期休暇、制度が実際に使える
テレワークやフレックス制度、有給休暇が取りやすい環境です。お盆には9連休になることもあり、さらに有給を足すことも可能。「制度はあるけど使えない」という職場ではなく、実際に活用できるのが助かっています。
Q. 仕事をする上で大切にしていることは?
スピードと、「お客様の売上を上げる」という意識
大切にしているのは、まずスピードです。生協からの確認依頼は期限が短いことも多く、溜め込まず都度対応するよう心がけています。
もう一つは、お客様の売上をどう上げるかを常に考えること。前職から叩き込まれてきた考え方ですが、いくら関係が良好でも、相手の数字に貢献できない営業は長続きしません。単に商品を売るだけでなく、お客様が抱える課題にどう応えるかを意識しながら動いています。
Q.どんな人がこの仕事に向いていると思いますか?
細かい確認作業が苦にならず、長い関係を大切にできる人
デスクワークや細かいチェック作業が多いので、そういった業務が苦にならないことが一つの条件だと思います。また、生協のバイヤーは組織内で昇進していくケースが多く、担当者との付き合いが何年・何十年単位になることもあります。「顧客との関係性を丁寧に積み上げていける人」が、この仕事に向いているのではないかと感じています。
Q.最後に、入社を検討している方へメッセージをお願いします。
転職で来た人が、長く続けている会社
転職組でも10年以上在籍している人が多く、入ってから長く続けられる会社だと実感しています。わからないことは多いかもしれませんが、学ぶ意欲があれば社内外のいい人たちが助けてくれます。一緒に楽しく仕事できる方をお待ちしています。