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Interview#本社工場

Q. 現在の仕事内容を教えてください。

とんかつラインの包装工程をメインに、機械の設定や生産全体の管理を担当しています。衣付けして凍らせたとんかつが流れてきたら、1個ずつ検品しながら箱詰めしていく——それが包装ラインの仕事です。多い時は1分間に500個が流れてくるので、集中力と体力が求められます。

1日の流れは、朝の機械消毒からスタートして、生産開始後は機械設定を調整しながら進め、終わったら掃除と日報で締める。基本的に残業はほとんどありません。

Q. 仕事のやりがいと、楽しさを教えてください。

生産体制によっては応援の方が加わり、15名編成になることもあります。年配のパートさんやおばちゃんたちが「えらかったけど、今日楽しかったよ」「また呼んでな」と言って帰ってくれると、本当に嬉しくて、また頑張ろうと思えます。

重い物は自分たちオペレーターが率先して持つ、体の負担が少なくなるようにフォローする——そういう積み重ねが、来てくれた人の「また来たい」につながっていると思っています。

Q. 職場の働きやすさについて教えてください。

製造部門にいながら、開発や営業、マーケティングの方たちとも食堂で自然に話せる雰囲気があります。社長も社員と同じ列に並んでご飯を食べていて、「おはよう」「お疲れ〜」と気軽に声をかけ合えます。一回り以上年上の上司とも、方言まじりにフランクに話せる。そのアットホームさが、毎日働く上での安心感になっています。

Q. ご自身の成長を感じることはありますか?

実は以前は人と話すことが苦手で、朝礼やミーティングでも発言できなかったんです。上司に「場慣れしな」と言われて、「負けたくない」という気持ちで少しずつ頑張ってみました。

今では応援に来てくれた方に声をかけ、人見知りの方同士をつなげて、みんなが話せる雰囲気を作ることを自然とやっています。自分でも、かなり変わったなと思います。

Q. 仕事をする上で大切にしていることは?

1回限りの応援で終わる方もいます。でもその出会いを大切にして、「えらかったけど楽しかった」「またここのラインで頑張りたい」と思ってもらえたら——そう考えて、初めて来た方には必ず声をかけるようにしています。

この気持ちは、派遣時代に可愛がってくれたおばちゃんが退職する時にかけてくれた言葉がきっかけです。「若いけど頑張っとりよる。ちゃんと見てくれよる人は見てくれるけん」。その言葉を信じて積み重ねてきたら、工場の女性では数少ない主任という役職につくことができました。

Q. 入社を検討している方へメッセージをお願いします。

日清グループということで福利厚生がしっかりしているのはもちろん、男性の育休取得も当たり前になってきていますし、女性が管理職を目指せる環境も整いつつあります。法律や制度が変わったら、すぐに社内に反映してくれるスピード感も信頼できます。

「工場で女性がキャリアアップ」というのはまだ珍しいかもしれないけど、この会社なら頑張り次第でちゃんと見てもらえます。

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