
Interview人見知りだった私が、チームで動く仕事の面白さを知った#本社工場
Q. 現在の仕事内容を教えてください。
肉の状態を見極めながら、とんかつを形にしていく
とんかつラインの製造を担当しています。形がバラバラな肉をプレス機で統一し、機械でカットして衣をつけていく工程です。冷凍肉を使うため温度管理が重要で、夏場は特に肉が溶けやすく、繊細な調整が求められます。
1日の流れは、早出担当は朝6時〜6時半から準備をスタートし、7時40分に生産開始。休憩を回しながら昼食を挟み、午後も生産を続けます。ずっと立ち仕事ですが、続けていれば慣れてきます。

Q. 仕事のやりがいを教えてください。
その日の目標を達成できた時、ちゃんと嬉しい
1日に生産する個数の目標があり、それを達成できた時にやりがいを感じます。機械トラブルや肉の状態によって達成できない日もありますが、だからこそ達成した時の手応えがあります。とんかつが綺麗に仕上がった瞬間も、地味に嬉しいです。
Q. 入社の決め手は何でしたか?
職場見学で感じた「雰囲気」が、決め手だった
入社前に職場見学に行った時、仕事をしている雰囲気が良くて「ここにしよう」と思いました。直感的な決断でしたが、入ってからもその印象は変わっていません。
入社後に感じたギャップとしては、食品工場ならではの衛生管理の徹底ぶりです。ローラーがけや手洗いなど、想像より厳しかったですが、それだけしっかりしているのは安心感にもつながっています。
Q. 研修や安全教育について教えてください。
月に1回、他社の労災事故から学ぶ
入社時には工場見学や販売店への訪問など、幅広い研修がありました。現在も月に1回、他社の労災事故の事例を振り返り「何がいけなかったか」を学ぶ研修を続けています。安全への意識を絶やさない取り組みだと感じています。

Q. ご自身の成長を感じることはありますか?
人見知りだったのに、少しずつ話せるようになってきた
実はもともと初対面の人と話すのがとても苦手で、入社当初はかなり緊張していました。でも、上司や同僚と少しずつ話を重ねていくうちに、人見知りが以前よりマシになってきたと感じています。地味ですが、自分の中では大きな変化です。
Q. 仕事をする上で大切にしていることは?
一人でやる仕事じゃないから、コミュニケーションを怠らない
チームで動く仕事なので、声かけとコミュニケーションを大切にしています。例えば調味料を入れる作業で、自分がやったことを次の人に伝えていないと、相手がもう一度入れてしまうミスが起きます。「前もって言う」「確認し合う」——その積み重ねが、ミスを防ぎ、スムーズな生産につながると思っています。
Q. 入社を検討している方へメッセージをお願いします。
大変だけど、周りがいい人ばかりだから続けられる
大変な仕事だとは思いますが、周りの人がいい人ばかりなので、やりがいを感じながら働けると思います。ぜひ一緒に働きましょう。